〜音符=漢字論〜
オリジナル曲ではなく、カバー曲をライブで演奏する場合、
可能な限り原曲の完全コピーをし、
その後に自分なりのアレンジや解釈をするように心掛けている。
原曲者へのリスペクトと、自分自身のスキルアップのためだ。
この作業において、
フレットまで教えてくれるタブ譜はかなり有効利用させてもらっている。
最近では、インターネット上のタブ譜データをダウンロードし、
音付きタブ譜として再生してくれる便利なソフトも出ている。
で、自分自身の楽譜読解能力はというと、
もしかしたら以前より落ちているかもしれない。
コードも意識せず、感覚的に弾いてしまっていることが多い。
初見で弾く・・・という理想はほど遠い。反省。
2006/1/4 SU*
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