〜BOSS TU-2 レビュー〜
「チューニン苦」は、我ながら上手く言えたと思っている(^^ゞ
ま、どうでもいいことだが。
この項では、TU-2を絶賛しているが、
後にKorg社からも良さそうなフロアタイプ・チューナーも発売され、
現時点では言い切れない。
しかも、Blogでも書いているが、
現在TU-2は、ライブ時において使用していない。
ほとんど出音に影響あるレベルではないのだが、
静かなスタジオ空間で、大きな音で弾くと、
あきらかにチューナーをかまさない方が、
タッチレスポンスや音抜けが良いのだ。
これに気づいて、あるギタリストは、チューナー内部のバッファ回路を、
高級品なものに改造している。
やはり、何かを挟むとその分、どうしても音痩せはあるように思う。
(ただ、出音に関しては、気にするほどではない。)
セッティングの簡素化、スピーディ化も図って、
現在は、コンタクトタイプのチューナーを使用している。
ベースの弦は太いし、しっかりしているので、
余程のことがない限り、ライブ中にチューニングが劇的に狂うことはない。
ちょっと微調整や確認する程度なので、
わざわざ音痩せするフロアタイプ・チューナーを使うことはないと、
現時点では判断している。
2006/1/6 SU*
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